こんにちは😀。おうち道場こころ色 天翔です。
今日は不思議な夢、、、、記憶に一番古い夢の お・は・な・し
夢って、いろんなことを伝えてくれる・・・・。
単なる夢・・意味を持つ夢・・その見極めは難しいことですけどね。
☝会いに来る
私が小学生の低学年のころ・・・・・。
ある夜、両親が夜遅くに出かけるというのです。
私も連れってって~~といったのですが、、、すぐ帰って来るから待っててと言われ
おふとんに入りました。
🖐さよならを伝えるために。。。
どれくらい眠ったのか・・わかりませんが、
玄関を開ける音。
『あっ!!帰ってきた!!』
『〇〇ちゃん、いるか~~~~~。』
あれ??Sおばあちゃん👳♀️?『👧いるよ~~~。』っておふとんから起き上がってみたら
誰もいない・・・・うそ・・・夢?。確かに、Sおばあちゃんの声に間違いはなかった。
幼いときです。玄関が開いたことに、いや・・開いたと思った、
そしてまだ両親も帰っていないことに
物凄い恐怖😱だったことはしっかり覚えています。
おふとんを頭から被りブルブル。そのまま朝になりました。
両親の顔をみるなり昨日の夜中
Sばあちゃんが、いるか~~ってきたんやけど・・なんでやろ?????
両親絶句・・・・・😱。
『そのSばあちゃんが亡くなったと聞いて、昨晩お参りに🙏行ってた・・・。可愛がってくれてたから
お前に会いにきたんやな・・・と・・・。』
お留守番の恐怖はあってもその出来事には恐怖はなかった。
幼心に会いに来てくれた、可愛がってくれたSばあちゃんに
『ありがとう🙏』
そんな気持ちになった体験です。
☝終わりに
最後に会いに来てくれる・・・・・。けっして怖くはないのです。心に残るメッセージ。
大切にしたいですよね。
きっと喜んでくれていることでしょう。
幼いピュアな心には見える、聞こえると言われますが、どこまでが真実かはわかりませんよね。
けれども、夢なら忘れてしまいます。何十年経過しても、鮮明に覚えている・・・夢。
これが・・数えきれないくらいの夢のお話・・第一章の始まりでした。
次回は・・・・・未だにに夢だったのか・・・現実だったのか・・・。
解決できていない体験のお話いたしましょう。